「ホットペッパービューティー(HPB)に掲載しているのに、思ったほど予約が入らない」「アクセスはあるのに新規のお客様につながらない」「新規集客はできても、リピーターが増えない」
このような悩みを抱えているエステサロンオーナーの方は、掲載ページを一度見直してみてはいかがでしょうか。
HPBの集客を改善するためには、広告費やクーポンの値引きだけでなく、写真、メニュー、口コミ、予約までの分かりやすさなど、掲載ページ全体を確認することが大切です。
この記事では、エステサロンのHPB改善に役立つチェックポイントを紹介します。まずは1分、自分のサロンの掲載ページを見ながら確認してみましょう。
1. 1分でできるHPB改善チェックリスト
以下の項目を確認してみてください。当てはまらない項目があれば、改善の余地がないか検討してみましょう。
【チェック1】トップ写真を見ただけでサロンの魅力が伝わる?
□ サロンの雰囲気や特徴が写真から伝わる
□ ターゲットとなるお客様が魅力を感じる写真を使用している
□ 写真が暗すぎたり、何を伝えたいのか分かりにくかったりしない
HPBを訪れた人が最初に目にする情報の一つが写真です。写真だけでサロンの特徴や雰囲気が伝わらない場合、詳しい情報を見てもらう前に離脱される可能性があります。
高級感、リラックスできる雰囲気、施術の専門性など、サロンの強みに合わせて写真を選びましょう。
【チェック2】メニュー名を見て施術内容が分かる?
□ メニュー名から施術内容や目的をイメージできる
□ メニューごとの違いが分かりやすい
□ 初めての人でも、自分に合うメニューを選びやすい
専門用語や抽象的な表現ばかりでは、初めて利用する人が施術内容を理解しにくくなることがあります。
メニュー名や説明文では、施術内容や期待できるケアの範囲を具体的に伝えることが大切です。美容効果を表現する際は、実際のサービス内容に即した誤解のない表現を心がけましょう。
【チェック3】初めてのお客様が予約しやすい?
□ 初回利用者向けのメニューが分かりやすい
□ 料金や施術時間など、必要な情報を確認できる
□ 予約したいメニューを迷わず選べる
初めてのサロンを予約する際には、料金や施術内容、所要時間などが気になるものです。
必要な情報が不足していると、お客様が比較・検討しにくくなる可能性があります。初めての人の目線で掲載ページを見直してみましょう。
【チェック4】口コミを集めるだけでなく、活用できている?
□ 口コミへの返信を丁寧に行っている
□ お客様の声からサロンの強みを把握している
□ 口コミで指摘された改善点をサービスに反映している
口コミは、サロンを比較する際の判断材料の一つです。
投稿された口コミに丁寧に返信するだけでなく、評価されたポイントや改善を求められた点を振り返ることも重要です。実際のサービス改善にも役立てましょう。
【チェック5】新規のお客様がリピーターになる仕組みがある?
□ 施術後に次回来店の目安を適切に案内している
□ お客様の悩みや希望に合わせた提案を行っている
□ 再来店につながるサービスや案内を用意している
新規集客だけに注力していると、継続的な売上につながりにくい場合があります。
お客様の希望や施術内容に応じて次回来店の目安を案内するなど、無理のない形で再来店につながる仕組みを整えましょう。
2. チェックが少なかった場合、何から改善すべき?
チェック項目に当てはまらないものがあった場合は、すべてを一度に変更する必要はありません。まずは、どこに課題があるのかを整理しましょう。
HPBの閲覧数が少ない場合
検索結果で見つけてもらえていない可能性があります。掲載プランや検索条件なども踏まえ、サロンの特徴やターゲットが適切に伝わっているかを確認しましょう。
閲覧されているのに予約が少ない場合
トップ写真、メニューの分かりやすさ、料金、口コミなど、予約を検討する際に必要な情報を見直してみましょう。
新規予約はあるのにリピートが少ない場合
掲載ページだけでなく、施術や接客、来店後の案内なども振り返ることが大切です。お客様が再来店しない理由を把握し、改善できる点を探しましょう。
このように、課題によって見直すべきポイントは異なります。アクセス数や予約数などのデータも確認しながら、優先順位を決めることが重要です。
3. HPB改善で注意したい3つのポイント
① クーポンの値下げだけに頼らない
値引きは新規のお客様に興味を持ってもらうきっかけになりますが、価格だけで選ばれる状態になると、利益やリピート率に影響する可能性があります。サロンならではの強みも伝えましょう。
② 一度に変更しすぎない
写真やメニュー、クーポンなどを一度に大きく変更すると、何が予約数に影響したのか把握しにくくなります。改善する項目を絞り、変更前後の数値を比較する方法がおすすめです。
③ 掲載ページだけで集客を完結させない
HPBの改善に加えて、SNSや口コミ、紹介、美容メディアなどを活用する方法もあります。複数の接点からサロンを知ってもらえるようにすることで、集客経路の選択肢を増やせます。
4. エステサロンの集客改善に関するよくある質問
Q. HPBを改善すれば必ず予約は増えますか?
必ず増えるとは限りません。予約数には、地域の競合状況、掲載プラン、価格、需要、口コミなど複数の要因が関係します。改善前後のデータを確認しながら、継続的に見直すことが大切です。
Q. まず最初に改善するなら、どこがおすすめですか?
アクセスはあるのに予約が少ない場合は、写真、メニュー、料金など、予約を検討する際に必要な情報から確認するとよいでしょう。一方、閲覧数自体が少ない場合は、検索結果での見つかりやすさなども確認する必要があります。
Q. 新規集客とリピーター対策は、どちらを優先すべきですか?
現在の課題によって異なります。新規予約が不足しているなら認知や予約導線を、リピートが少ないなら施術後の案内や顧客対応を見直すなど、状況に合わせて優先順位を決めましょう。
5. HPB改善の次の一手を考えるなら「いいモノビューティー」へ
ここまで、エステサロンのHPB改善に役立つチェックポイントを紹介しました。
掲載ページの写真やメニューを見直すことはもちろん大切ですが、新規のお客様との接点を増やすためには、HPB以外の情報発信について考えることも選択肢の一つです。
そこでチェックしておきたいのが、美容に関する情報を発信する「いいモノビューティー」です。
「もっと多くの人にサロンを知ってもらいたい」「新規のお客様との接点を増やしたい」「自分のサロンの魅力を発信したい」と考えているオーナーの方は、美容メディアを活用した情報発信についても検討してみてはいかがでしょうか。
まずは、いいモノビューティーのサイトを確認し、どのような美容情報が発信されているのかチェックしてみてください。
HPBの掲載ページを見直すことと、新たな集客経路を考えること。その両方から、サロンに合った集客改善の第一歩を踏み出しましょう。